赤ちゃんを抱く女性

分娩の時におこったさまざまなハプニングや面白いと思った事について

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週1の健診の予定が2週間近く空いてしまいました。

しかも年始一番目、分娩予定日5日前の土曜日の健診のとき、赤ちゃんがまったく下がっておらず、子宮口もたとえて言えば開いていないので、帝王切開の見込みがある事を告げられたのです。

加えて週明けの月曜日に骨盤のレントゲンを撮る事になり一般的分娩で産めると思っていた私はかなりショックだったのです。

健診翌日の日曜日、帝王切開になるのか当たり前分娩になるのか心もとないで、想いが前向きになれない私を見かねて、夫が家族2人で最後のデートだよと近場でドライブをさせてくれたのです。

おいしいものを食べ、自分のペースで買い物を満喫、前向きな想いになって就寝長女を生んだのですが生まれたのに産声が全く聞こえず、え、問題なしなの?と朦朧とした意識の中で思っていたら、ゲホゲホ、ゴボっっと。

一瞬、誰?と思うような、痰の絡んだおっさんの咳払いのようなものが第一声で一層感動するようなシーンだと思っていたのに何じゃこりゃって突っ込みたくなるような初産だったのです。

また、お医者さんから1回で出したいから一生懸命いきんでねといわれたので、本気にいきんでいたら旦那も共に息を止めていきんでいました分娩はかなり痛かったですが、旦那のその姿を見たら何となくゆるりとしていたのです。。

通っていた産院の助産師さん達は年齢層がかなり上で、おばあちゃん助産師さんがいっぱい。

ベテランとは言えど何となく心もとないに思っていたのですが、いざ産痛がきて分娩台に上がって、痛くて痛くて、息もできず汗もかいて、本気で耐えていた時に、最年長のおばあちゃん助産師さんから、あんたまだ娘産めるわ、わたしは産みたいけどもうすぐ天国やと言われて、拍子抜けしてしまって力がいい具合に抜けた事例に、ドゥルンと我が子が産まれたのです。

えっなんで実際?と思っていたのですが、病室に置き換えして1人になった時にこれぞ最年長おばあちゃん助産師の手順…!承知してしまい、静かに笑ってしまったのでした。